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あとは YouTube で検索すると一曲単位で見つかる。
正しくね 申告しよう 課税所得
利子所得とは、預貯金及び公社債の利子並びに合同運用信託、公社債投資信託及び公募公社債等運用投資信託の収益の分配に係る所得をいいます。
配当所得とは、株主や出資者が法人から受ける剰余金や、利益の配当、剰余金の分配、投資法人からの金銭の分配又は投資信託(公社債投資信託及び公募公社債等運用投資信託以外のもの)及び特定受益証券発行信託の収益の分配などに係る所得をいいます。
不動産所得とは、次の(1)から(3)までの所得(事業所得又は譲渡所得に該当するものを除きます。)をいいます。
(1) 土地や建物などの不動産の貸付け (2) 地上権など不動産の上に存する権利の設定及び貸付け (3) 船舶や航空機の貸付け
事業所得とは、農業、漁業、製造業、卸売業、小売業、サービス業その他の事業を営んでいる人のその事業から生ずる所得をいいます。 ただし、 不動産の貸付けや山林の譲渡による所得は事業所得ではなく、原則として不動産所得や山林所得になります。
給与所得とは、勤務先から受ける給料、賞与などの所得をいいます。
退職所得とは、退職により勤務先から受ける退職手当などの所得をいい、社会保険制度などにより退職に基因して支給される一時金、適格退職年金契約に基づいて生命保険会社又は信託会社から受ける退職一時金なども退職所得とみなされます。 また、労働基準法第20条の規定により支払われる解雇予告手当や賃金の支払の確保等に関する法律第7条の規定により退職した労働者が弁済を受ける未払賃金も退職所得に該当します。
山林所得とは、山林を伐採して譲渡したり、立木のままで譲渡することによって生ずる所得をいいます。ただし、山林を取得してから5年以内に伐採又は譲渡した場合は、山林所得ではなく事業所得か雑所得になります。 また、山林を山ごと譲渡する場合の土地の部分は、譲渡所得になります。
譲渡所得とは、一般的に、土地、建物、株式、ゴルフ会員権などの資産を譲渡することによって生ずる所得をいいます。 ただし、事業用の商品などの棚卸資産や山林などの譲渡による所得は、譲渡所得にはなりません。
一時所得とは、営利を目的とする継続的行為から生じた所得以外の所得で、労務や役務の対価としての性質や資産の譲渡による対価としての性質を有しない一時の所得をいいます。 この所得には、次のようなものがあります。
(1) 懸賞や福引きの賞金品(業務に関して受けるものを除きます。) (2) 競馬や競輪の払戻金 (3) 生命保険の一時金(業務に関して受けるものを除きます。)や損害保険の満期返戻金等 (4) 法人から贈与された金品(業務に関して受けるもの、継続的に受けるものは除きます。) (5) 遺失物拾得者や埋蔵物発見者の受ける報労金等
雑所得とは、他の9種類の所得のいずれにも当たらない所得をいい、公的年金等、非営業用貸金の利子、著述家や作家以外の人が受ける原稿料や印税、講演料や放送謝金などが該当します。
名作マッドマックス2の流れを組む続編。 アカデミー賞6部門受賞している評価の高い作品。
マッドマックス2のような面白さを期待してみたが、個人的には残念だった。
わたしがマッドマックス2で良いと思った点は
だが、今作のテイストはこれとは違って、ひとことでいうと「クレイジー」。マッドマックス2のモヒカン集団をもっとイっちゃってる感じにして、そこの面白さを追求しているように感じる。ガソリン、銃弾は使いまくりである。
マッドマックス2の悲しげな世界観とは、違う。しかし、まったく違う映画として観た場合は、これはクレイジー過ぎて面白い映画だと思う。
どちらかというと、マッドマックス3の奇抜な設定、世界観にテイストは近いかもしれない。
・・・マッドマックスという映画は、シリーズを並べてみたとき、それぞれの映画の方向性が全然違って、なかなか稀有なタイトルですなあ。。
とても良い映画。
モヤモヤするので、この映画を面白くしていると思われる要素をリストし、面白さの根拠をハッキリさせて、スッキリしたい。
前作はシュワちゃんは母親を殺す目的だが、今作は守る役である。この変化は前作から見ていると面白い。
人間を殺す敵役があえて、人間を守る警察官という見た目がよい。警察官にすることでストーリーが円滑になる目的もあるが、この違和感が面白い。
シュワちゃんが親指たてて溶鉱炉にカタカタ...の有名なシーン。
いっけん、外側はアクションや SF の映画なのだが、映画のテーマは運命を自分で変える、や、家族の愛情だったりする。だからこれはいろいろな人が共感できて、面白いと思える映画になっている。
シュワちゃんを使っていくつかギャグシーンがある。病院に乗り込むときに守衛を殺さないで撃つシーン、ジョンに教えられていろんなパターンの罵倒の言葉を覚えるシーン。こういったシーンで緊張感をとき、映画全体を楽しく見れる緩急がつけられている。
これはこの映画というか、私が見たバージョンで気になった点だが、シーンが少なくとも2つ削られていた。
1)T-800 の学習機能を有効にするシーン
モーテルに泊まった夜、ターミーネータのチップを取り出し、母子で一悶着したあと、チップの学習機能を有効にするシーン。
2)ダイソンの家族シーン
ダイソンが家で仕事してることを妻にたしなめられ、息子と遊ぶシーン。
これらふたつのシーンが私が見たバージョン(Amazonのオンラインビデオ)では削られていた。
これら、特に前者はその後のシーンと関わりがあるため、これが無いと観る側の感情移入を損なうため、削除か残念であった。
こうやって見ていくと、ジェームス・キャメロン監督の優秀さがよく分かる。
エイリアン2もキャメロン監督だが、この人はもともとの映画の素材を活かして、より良くすることができる。
http://cppcheck.sourceforge.net/
macOS だと brew 経由で cppcheck をインストールできる。
$ brew install cppcheck
cppcheck を試してみる
$ cppcheck --enable=all <対象フォルダ or 対象ソース> 2> cppcheck.log
これで cppcheck.log にチェック結果が出力される。
ほかには xml
オプションを使うと出力が xml で得られる。
$ cppcheck --enable=all <対象フォルダ or 対象ソース> --xml 2> cppcheck.log
--enable
で Severities(重大度)を変更して出力するログの粒度を変えることもできる。
他にも HTML で出力するオプションもある。 あとの詳しいことはマニュアルを見るべし。
すごく良い。
カナダの低予算映画。
この次回作もあるが、キューブは最初の作品だけが、おすすめである。
以下、ネタバレ全開の感想。
映画冒頭にまず挨拶がわりに、ひとりの男が、キューブのトラップで死ぬ。
この人物の職業、役割は何なのか気になった。
というのもこの映画、全員にキューブ脱出のための能力がそれぞれある。
警察官の男。肉体的な強さで皆をリードする。またメンバーをまとめるリーダー的存在。
医師の女。メンバーの怪我の手当て。また後述する障害を持つと思われる<カザン>のメンタルケアを行う。
数学専攻の女学生。キューブ脱出に繋がる数学知識を持ち、キューブの部屋番号の謎を解析する。
脱獄名人の老人。センサーや罠に詳しく、キューブ内に仕掛けられたトラップをみやぶり、序盤のメンバーがまだキューブの数学ルールに気付いてない場面で命を救う。
建築士の男。キューブの外側の ”殻” を設計した。建築物としてのキューブの構造を唯一知る人物。
なんらかの精神障害をもつと思われる男。オドオドして怯え、落ち着きがない。おそらく自閉症や、サヴァン症候群の人物をイメージしている役。並外れた暗算能力があり、<レヴン>が解くのに時間のかかる計算をすぐ答えられる。
これらの人物をみると、このチームに欠けている役割は聖職者、つまり、牧師か司祭であると考えらえる。
じっさい、このメンバーは、肉体的なリーダーのクエンティンによって序盤はまとめられるが、途中からは脱出への焦りや絶望感から、内紛をおこし、最後は殺しあってしまう。
精神的なリーダーがいて、パニックになったときに、宗教の救いがあれば、チームの和が乱れずに済んだかもしれないと思うわけである。
作者が教訓を残したい映画かどうかは不明だが、この物語から教訓は得られる。
多様性が人間の危機を救う
カザンはまったく邪魔にされていたが、彼がいなければ、脱出は破綻していた。人間はそれぞれ違うことが他の生物よりも優れている。
焦ってはならぬ
結果的に、最初に居た部屋に戻ってくる話である。
力で押さえつけると、力で反発される
クエンティンは次第に反発されるようになる。
こういえる。
キューブというのは現代のなかにある、地獄である。
それは、整列されていて、規律にしたがっていて、理不尽に身近に死がある。
その地獄の中に我々はすでにいるし、気づいていなくても、ある日、きちんとそこに居ることに気づくようになっている。
その中で皆、恐怖に押されて先にすすむ。地獄のなかで、次第に人生の目的が"生き残る"ことになってゆく。しかし本当は皆でこの地獄の狂気について話し合うべきだし、魂が追いつくまで動くべきではない。
だがしかし、宗教が先に殺された地獄のなかで、誰も安寧できず、どんどん進んでしまう。生き残り続けて、気づいた時、ようやく"最初の地点"に戻ってこれて、そこで死ぬ。
「いまを生きる」
原題は Dead Poets Society.
和訳すると"死せる詩人の会"。
良い映画だった。
良いところや印象に残った箇所を箇条書きで
ロビン・ウィリアムズの出ている映画は、個人的には良い映画が多いと思う。なので観る映画がなければ、ロビン・ウィリアムズの出ている映画を選んで観ることにしている。そしてこういう”はずれ率”が低い俳優って他にもいて、たとえば。。
かな。
どうしてこれらの俳優が外れ率が低いのか考えると・・
って理由があると思うんですが、正解はどれなんですかねえ・・・
個人的には「1. 選球眼が良い」だと思っています。