SwiftUI 位置情報をトラッキングする
LocationManager でトラッキングした位置情報を、地図上に表示する SwiftUI のサンプルを作成した。上のリンクから完全なプロジェクトを持ってこれる。
動作させると、こんな感じ。
シミュレータの設定で Freeway Drive
にしておくと自動で位置が更新され、確認しやすい。
位置情報の取得自体は SwiftUI 以前とあまり変わらないが @ObservedObject
@Published
など、データの配信・伝搬の概念がキモと感じた。