映画『いまを生きる』の感想
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「いまを生きる」
原題は Dead Poets Society.
和訳すると"死せる詩人の会"。
良い映画だった。
良いところや印象に残った箇所を箇条書きで
- ロビン・ウィリアムス演じる教師が、規律の厳しいエリート学校で、生徒たちに「いまを生きる」ことを説く映画
- 綺麗な青春映画
- 撮影場所の自然がとても美しい
- この映画をもうすこし Happy にすると、スクール・オブ・ロックになる?
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ロビン・ウィリアムズの出ている映画は、個人的には良い映画が多いと思う。なので観る映画がなければ、ロビン・ウィリアムズの出ている映画を選んで観ることにしている。そしてこういう”はずれ率”が低い俳優って他にもいて、たとえば。。
- ウィル・スミス
- トム・ハンクス
かな。
どうしてこれらの俳優が外れ率が低いのか考えると・・
- 脚本を見て、面白いと感じたら出演するから
- 面白くない脚本の映画には出ない(選球眼が良い)
- 出演した映画を面白くする働きかけをする力があるから
- 運がいいから
って理由があると思うんですが、正解はどれなんですかねえ・・・
個人的には「1. 選球眼が良い」だと思っています。